ご自分のお子さんを塾に入れるとき十数名の集団指導にするか、1~3名の個別指導にするか悩まれるかと思います。安易に人数が少ないから後者の個別が良いかというと、意外とそうでもないのです。重要なのは2つの指導がどの様な特徴を持っているかを知っておくこと。後はお子さんの特性を考えて決めれば良いかと思います。
まずは集団しどうからご紹介します。集団指導の良いところは何と言っても仲間がいること。「負けたくない」という闘争心が沸き競争意識が出てきます。また上手な講師は子どもを休ませないので普段の学校の授業とは一味違った雰囲気で勉強する事が出来るでしょう。デメリットとしては友達とだらけてしまうこと。折角の仲間も授業中に座談をしてしまっては意味がありません。なので、集団指導に向くお子さんは負けず嫌いで時間のメリハリが出来る子が適しているでしょう。では次に個別指導です。個別はだいたい1人1ブースが設けられ、1~3人に対して講師が1人付きます。メリットは何と言っても質問する時間がたくさんとれるという所。2人に対して1人の講師が50分授業すれば25分ずつ質問出来る時間があるという事です。デメリットはペースがつかみづらいという所。閉そく感があるので嫌気がさすことがあるかもしれません。なので個別指導に向いている子どものはマイペースで、コツコツとある程度出来る子が向いているでしょう。この様に双方の特徴とお子さんの特性をとらえて上手に塾を利用して頂きたいです。